弓道へなちょこ日記



肥後三郎・弓に生きる

2007/11/09(金) 08:40:46


肥後三郎・弓に生きるという本を買いました。
この間から発刊されたのは知っていたのですが、一般書店・Amazonでは販売していないため弓具店に行くしか購入方法がありません。区内への外出があったため、弓具店に寄って買ってまいりました。

初代 肥後三郎:松永重児 弓師の半生+竹弓の取り扱いの本で、未だ2/3くらいしか読めていませんが、いや~、面白い。戦争をまたいでも弓師であり続けるのがすごい、熊本に移り住むあたりの話もすごい。。つーか、この人変だよ。

やはり、才人というか狂気じみた行動力と遣り通す力というのは、一風代わって見えるものなのでしょうかね。変だとは言いますが、こういった弓に取り付かれた人のおかげで、竹弓の伝統を守り、存分に引けるわけで、大変ありがたいなぁと思います。

竹弓ワークショップで経験したのは「合成接着剤」での接着でしたが、主に「ニベ」での接着をベースに竹弓作りの話が行われています。自分の見知らぬ世界に興味津々です。

30年前の本の復刻版ということですが、以前から読みたいと思っていた本であり、期待以上の面白さの本の様です。竹弓に興味のある方で未だ読んでない方には弓具店に行ったら是非手にとってもらいたいですね。

1,260なり。価格もお手頃。


コメント

戦後ねえ / たぶんおやじ

2007/11/09(金) 22:51:08

これねえ、復刻版には弓師の系図が省略されていた・・・。でも、ボウガン(弩=いしゆみ)
の話が面白い。戦争に行かれた弓引きも大分亡くなられた。つまらんなあ・・・。
個性的で強くて面白い人が多かったのに残念だなあ。

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