弓道へなちょこ日記



勤労者:弓具屋さん

2005/06/17(金) 23:59:59

20050620_shibatakanjuro.jpg
勤労者大会の話は、今日で1週間たつのでおしまいです。

最後は弓具店の話をしまっしょう。会場での名称は「弓具修理所」。なぬ? 修理してくれるの? 一応修理もしてくれるでしょうが、普通に弓具店がお店広げてます。あからさまに「弓具店」だと何かしらにひっかかるのでしょう。まぁ、ユーザにとってはどうでも良い話で、お店が一同に見られるのは楽しみでもあります。

今回お店を出していたのは「猪飼弓具、今井弓具、大倉弓具、鷲見弓具、柴田勘十郎」。こないだの竹弓ワークショップの件もあったので柴田勘十郎さんを尋ねる。なにやら奥さんも娘さんも連れている様子で、う~んアットホーム。ただし、弓には値段も強さ[kg]も無いので、話を聞かなきゃ良しあしが分からん。竹弓の見方が今一理解し切れていない自分としては、柴田さん所の末弭、本弭のとがった部分が明らかに他の竹弓とは違ってとがっている辺りのデザインが好きだ。

とか思って見ていると、明らかにヘンテコリンな弓発見。
ん? カーボンと竹の継ぎ弓?? っと聞いてみるとこれは正式な塗り弓らしく、上部と下部のみが塗り弓になっているのだ。しかも、先ほど書いた特徴的な末弭どころか、今まで見たことの無い末弭。「烏帽子風」って所だ。これも正式な弓の一つらしい。これを引いてたら目立つぞ~。

弓具でおもしろかったのはコレのみ。あとはまぁまぁ見慣れた感じでした。各弓具店でパンフレットをいただきました。

ちなみに以前から欲しかった竹弓の矯正木を買って帰りました。後で部長に聞いたら東京の松永弓具店で作っているらしい。うっぎゃ~、これって海外に行って「Made in Japan」って製品を買ってくるのと同じジャン!!


コメント

江戸夏季塗り / ポン酢

2005/06/21(火) 07:20:19

デビさん、勤労者の際、柴田さんとこで面白いもの見てみえたんですね♪
烏帽子弭で江戸夏季は、心くすぐる一品ですね。なんといっても周りで持っている人をみかけないのがいい!
いづれ欲しかったりしますが、予算が・・・(汗

江戸夏季塗り / デビ

2005/06/21(火) 12:21:47

そうそう! 「江戸~~塗り」って名前を教えていただいておいて、すっかり忘れてたんですよ(ごめんなさい)。「江戸夏季塗り」ですな~。これは目立つ。

世の中には自分が知らない面白い弓具がまだまだ眠っていると思うと楽しみです。

江戸夏季塗り / 如成

2005/06/21(火) 22:32:10

こんばんは。

4月に柴田さんのところにお邪魔した際に、塗りの作業中の江戸夏期(烏帽子弭)が一張りありましたが、デビさんがご覧になった弓はその弓かな?

お邪魔した際には、(元)お弟子さんからその弓について説明を受けました。その方も「これは珍しい弓ですよ」と仰っていたので、確かに珍しい弓なのでしょう。

江戸夏期の塗弓はたまに見かけますが、烏帽子弭は見かけません。製作も手間が掛かるようです。

デビさんが掲載された写真を見て是非とも欲しくなりましたが、今は竹弓ワークショップに向けて節約生活しております。。。

ワークショップ / デビ

2005/06/22(水) 00:09:10

そうそう、ワークショップに参加する会社の師匠と柴田さんが色々と話されていましたが、本当に0から、弓のヒゴの部分から作らせていただける様ですよ。う~ん、面白そう。怪我に気をつけて頑張ってくださいね。

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