弓道へなちょこ日記



弓道と通じる? 鷹狩体験

2011/10/02(日) 12:00:00

20111002_takasho.jpg 鷹狩体験イベントに応募し、当選、本日事前説明会ということで、「振替」(鷹匠から別の鷹匠へと飛ばす)という技を体験してきました。

矢羽になった鷹より、飛んでる鷹は本当にかっこよく、うっとり。弓道家が鷹の羽根を好むのも、歴史的には鷹狩などの影響もあるのかと思ってしまいました。
「あぁ、この尾があれば立派な矢が作れる…」とよだれをたらして見ているわけですが、国内では狩猟禁止であり、鷹匠が飼う鷹ももちろん海外産。詳しくは聞けませんでしたが軽の車が買えるくらいの金額だとか…。でもまぁ、生きてる鷹を見たら、尾羽を抜くのはさすがにかわいそうに思いました。鷹羽お持ちの皆さん、大事に使いましょう。

さてもう1つ弓道家と通じるアイテムが「エガケ」と呼ばれる「ユガケ」に良く似た手袋。同じ鹿皮製ですが、もちろん堅帽子などの角もなく、5本指が隠れる手袋になっています。「餌ガケ」と呼ばれるだけに、餌を乗せる台であり、鷹が詰めでがっしりつかんで着地する止まり木でもあります。ここに鷹を捕まらせて、獲物めがけて飛ばすのですねぇ。飛んでる鷹の優雅なこと優雅なこと…。

来週、イベント本番が開催されるということで、鷹匠の方々は多分服装やらなにやらもより本格的にやるのではないかと思われます(体験者は普段着ですが)。
今回、実は嫁さんが2人の名前で応募して私だけ当たってしまったといういわく付きの当選ですが、嫁の分も楽しんでこようと思います。 許せ、嫁。

武蔵府中ふるさとまつり2011 徳川家康鷹狩再現!放鷹術実演会



ホーム > へなちょこ日記 > 2011年10月

(c)デビール田中 : 問い合わせ