弓道へなちょこ日記



メールへの回答

2006/09/25(月) 19:00:12

本日は昨日までの竹弓ワークショップ続きの疲労で熱が出たので会社休みました。「休みます」連絡をメールで入れたつもりが、どうやら「自分宛」に出していたらしくマネージャに伝わっておらず、「どうしたんだ?」と日中に連絡が入りました。申し訳ございません。朦朧(もうろう)としていた様子。

さて、メールで質問が着ており、返信アドレスがなかったのでこちらで回答。
-------------
よーい・どーんさんより。
アーチェリーから弓道に転向しようと考えている者ですが、質問致します。
1)近的矢、遠的矢の羽の長さと付ける枚数に、正式な規格がありますか?
2)羽の長さで、正式な試合・大会で失格になるようなことはありますか?
3)性能本位で考えた時、どの程度の羽の長さが必要でしょうか?
4)アーチェリーの矢とか射流し用の矢を、遠的で使いたいと考えても不思議は無いと思いますが?
-------------

【デビ・回答】
弓具の規制は弓道競技規則の第23条に定められています。
http://www.ecoecoman.com/kyudo/kisoku/kisoku01.html#kisoku_09
1)羽の枚数には制限なし。(事実上3枚)
  羽の長さには「約9cm~15cm」
2)弓道競技規則に準じる大会では規則を守らないと失格になります。
3)じ、実は良く分かっていない。弓道人は自分で羽のカット・貼り付けを行わず、出来合いの矢を購入し矢の長さだけをそろえているために、皆の興味がわかないのです。羽もプラスチック製ではなく、鳥の羽を使うので均等ではありません。(情報求む)
4)上記規則を守っていれば、アーチェリーの矢でも、射流しの矢でも使用可能です。ただし、アーチェリーと弓道の最大の違いは引き尺と考えられるので、仮に弓道に転向し、弓道の射法で引く場合は矢の長さが足りなくなるために既にカットされているアーチェリーの矢は使えません。

と言った所です。修正・ご指摘等ありましたらコメントでお願いします。


カラフルな矢はいかに?

2006/09/22(金) 22:03:04

前回の日記にも書いたが、掲示板[弓具・設備編]の「中部圏の政令指定都市なんだけどさあ」というスレッドが熱い。どうやら名古屋でカラフルな矢の大会使用禁止を行うらしい。(決定事項?)

まず、自分のスタンスは「色なんて何でもいい」とも思うが、それは各人の良識のセンスの範囲内である。シャア専用の赤シャフト・赤羽など見ると、七五三か? と思ってしまう。そりゃ、審査や公の場使ったら文句の一つも言いたくなるのは、指導者として当然である。(自分は指導者じゃないので白い目では見るが、文句は言わない)

カラフルな矢・筈で有名な平成弓具の花柄の矢矧も紹介したが、ああいった「さり気ないお洒落」が出来る人は大いにカラフルな矢でも使うべきだと思う。

スレッドの発言は現在、T.Tさんと名乗る大学生の方が「禁止事項も止む無し」というスタンスをとっており、反対派と対話している様な雰囲気である。高校生の子がヒステリックに「自分は悪くないのに、どうしてくれるの!」などと場を荒らしてくれるが皆さん大人の対応で無視してくれて助かっている。議論の場での感情論は無駄である。
ヒステリックな人が増えれば増えるほど「禁止事項も止む無し」の説得力が増すのがなんでわからないかな? 論理立って説明できる側が正義である。

自分のスタンスは先に書いたとおり、「猫も杓子も禁止!」と言われさり気ないお洒落も禁止されると弓具の面白さも半減であるために回避してもらいたい物である。せめて、抜け穴を用意してもらうか…。

とりあえず、今晩から再度京都へ向かう(竹弓ワークショップ続き)ので、掲示板には書き込まないけど、荒れ出したら帰ってくるまで即停止するのでよろしくお願いします。平和に頼みますです。


----------
中部圏の政令指定都市なんだけどさあ


日本文化と弓道と多様性

2006/09/16(土) 02:02:14

昨日国際ネタを書いてみましたが、その間に掲示板で「どうも、高校生の弓と矢の色を指定しようとしている節があります。」って話が盛り上がっていた。

個人的には「え~、規制するなよ」というのが率直な気持ち。少々色のついた矢もいいじゃん!とか思う。
でも、昨日の外国の方みたいに「Why do you use colorful arrows?」とかまたメール着たら、どうするかな。「Oh, color shaft is very cool! So, I love it!」とでも返すか。

昨日の兄ちゃんにはfoolと言っておいて、自分のカラーシャフト(グレー)には寛容な自分とはなんとまぁ曖昧な。。

そう言えば不平不満な規則としては
1) 袴は黒のみ
2) 高校生で男子の胸当て禁止
3) 高校生でサポータ利用禁止
あたりも、「なんだ?こりゃ?」という突っ込みどころ満載な規則である。おっと2)は規則としては明言されてないか。(でも、インターハイではだめらしい)

もしも、自分が規則を作ったり改版出来るのならこうしたい。

1)派手な矢でも何でもOK。ただし、弓道場で使ってかっこいいやつな!(赤・青のシャフトが弓道場の環境にフィットしているとは到底思えない) 
2)男子胸当て・サポータOK。冬場は中にトレーナを着込む事も許可する。ホッカイロを貼るのも可。
3)袴の色も自由。ただし、赤とか萌え系はだめだ。集中できん
4)カツラも白髪染めも、茶髪もOK。ただし、臭いのは許さん
5)射法も自由。ただし、大きく逸脱する場合は英語での解説文を付ける事

すみません、途中からただの愚痴になりました。

とりあえず、全世界に発信しても恥ずかしくない程度の行動であれば容認してほしいというのが気持ちです。(強引にまとめてみた)


弓道国際化の悩み

2006/09/15(金) 01:03:29

こんなメールが来た

Hello Tanaka-san, I found this video. http://www.youtube.com/watch?v=T-c-pJMzbWM
Please watch it. Is this person a fool?
I do not understand how his behavior is acceptable.
His Hanare and Zanshin speak poorly of his person.
Please explain this to me? Is he a fool or this is ok?
要約すれば、「このビデオを見てくれ、彼の射は理解できない。有りなのか? それともただの馬鹿なのか?」ってとこだ。
(※「speak poorly of his person」ってのが良く分からないのだけど、「speak highly of a person」が「(人を)ほめる」って意味なのだから、「ほめられない」とかの意味だろう。基本的にだめって事で。)

 明らかに本人は同意されずにWEBにアップされているであろう動画なので、この画面には出しませんが、大学弓道特有のオレオレ射法と思われます。(離れの後のガッツポーズが素敵…) 外国の弓道は「弓&禅」というか、形から入ることを日本人以上に重きに置いている様に感じられます。(その事を美徳と感じている)そんな人にこういった射法はどの様に説明したら良いのだろう?

「彼らは的中至上主義なので自分勝手にやっているんです」ってぶっちゃけちゃったら、幻滅したりしないだろうか? 「それだったらアーチェリーと全然変わらないから的中の良いアーチェリーやれば良いのじゃないか?」とか言い出さないのではないだろうか。。。(自分が外人なら必ずそう思う)

ま、そんな事を1人悩んでいます。今回は大学生諸君には悪いが悪役になってもらって以下の様なメールを返事しておいた。英語は翻訳ソフトを使ったり適当なので採点してくだされ。
Hello, this is Tanaka.
I watched this video, too.
We can often watch such a person in a match between universities.
A university student often forgets Shahou Hassetsu and they are aimed at only hitting.
But, I think "He is a fool" and many people will think so.
Bye.
何かうまい説明の方法があったら教えてください。特に大学諸君にお願いしたい。
将来は「大学弓道国際大会」とかも開催されるんでしょかね?


「金子昌弘」展

2006/09/09(土) 23:59:59


「金子昌弘」とは高専時代に共に弓を引き、共にロボコンでロボットも作っていた旧友であり、現在絵描き志望である。東京で初個展をやるというので銀座へGo。写真は現在の代表作の「竹林の視線」です。動物細密画(鉛筆画)ってやつだ。

告知を忘れていたので事後報告なのですが、9/4~9/9まで銀座の小野画廊IIにて豪華開催でした。

銀座のMacショップをよそに真面目に見に行ってきましたよ。買えるだけの環境もないので冷やかしに。東京ロボコン仲間(男x2人)と、高専の弓道仲間(女x2人)との久々の再開もあり近況報告にも華を咲かせていました。

弓友ってホント良いものですね。

あ~、高専弓道部の面々より贈られた花は最終的に私の家にもらわれて行きましたのでよろしくどうぞ。>弓道部面々

また半年~1年後にも開催されるのでその際は事前に通知しますね。
皆さんお楽しみに、お小遣い貯めておいて下さい>大人の方々



ホーム > へなちょこ日記 > 2006年09月

(c)デビール田中 : 問い合わせ